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コールマン Peak 1 400 携行型 バーナー ストーブ 1981年2月,コールマン Peak 1 400 携行型 バーナー ストーブ 1981年2月,Coleman - コールマン Coleman PEAK1 MODEL400 STOVE ピーク1,Coleman - コールマン Coleman PEAK1 MODEL400 STOVE ピーク1,コールマンのビンテージガソリンバーナー、ピーク1たちに迫る,【ID#: S0016】\r【製造メーカー】：Coleman USA\r【ストーブ名】：Peak 1 400\r【製造年】：1981年2月\r【製品概要】：コールマン製携行型バーナーストーブです。1970年代のアウトドアブームに乗じて、コールマン社は山登りなどのアウトドア活動に携行可能な小型・軽量の製品シリーズとしてPeak1ブランドの展開を始めました。Peak1ストーブは、第二次世界大戦当時にアメリカ軍に支給されていた携行型ストーブM1942やその後のM1950の流れをくむ商用バーナーですが、Peak1ブランドとしてイージーライト方式を採用したストーブとしては505、576というカナダ製が先行します。アメリカではいわゆる2レバーで親しまれるPeak1 400が1979年に登場します。本個体はその400で大型デカールがタンク下部に付く中期モデルです。\r\r商品内容\r●ストーブ本体\r【外観】\r●総評: B+ （私の主観でA+～Cまで６段階評価）\r外観は機械部分、デカール類などの状態が非常に良くオリジナル状態を保っています。その他に関しましては下記説明・掲載写真にてご確認ください。\r●タンク（Fount）\rへこみ、ゆがみなし。デカール（Decal）も剥がれや破損は無い。燃料調整バルブ付近に若干の汚れが残る。タンク内部の錆は分解確認時に無いことを確認済（すみません、写真を取り忘れました）。ポンププランジャーも問題無く稼働する（ポンプカップは交換済）。タンクブラケット（脚）はハトメ調整済。\r●バーナー部\rバーナーボックスに凹みや錆は無い。マスターバーナーボール、バーナーリングも良い状態。ジェネレーターはオリジナルで熱による変色はあるが劣化や錆は無い。\r【整備内容】\r分解・洗浄・整備・圧力試験（1psi/30分保持）・点火試験(1時間)\r【交換部品】\rフェールキャップシール、ポンプカップ