鈞窯 澱青釉紫斑 双龍耳壺 – Jun ware jar | 陶磁オンライン,junwaredish1-1-1024x1024.jpg,Yahoo!オークション -「鈞窯」の落札相場・落札価格,古美術・酒器・越州窯・ぐい呑・明時代 茶道具・古道具・古美術,Yahoo!オークション -「鈞窯」(陶芸) (工芸品)の落札相場・落札価格,元時代13〜14世紀頃の鈞窯、あるいはその周辺窯の作品と思いますが、確証はありません。おそらく煎茶碗として制作され、そのように使用されていたのでしょう、土見せ部分と外側にかなりの変色が見られます。内側白い箇所はカセ、見込みにかろうじて紫紅斑が残っています。しっかりと重さがあり、ボディは堅牢です。ニュウがありますが、漏れ等ありません。かなり希少なものです。口径 約6.5cm前後高さ 約3.5cm前後箱はありません。サイズはおおよそです。実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。古いものですので時代なりのスレ疵汚れ等あります。時代産地は当方見解です。