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松下電器 ラジカセ RQ-568 受信も再生なども出来ますが,松下電器 ラジカセ RQ-568 受信も再生なども出来ますが,ナショナル RQ-568 – 3ウェイスピーカーで音質を極めたモノラル,ポータブル・ラジカセ【 DIDICA（デジカ）】 - 株式会社,ポータブル・ラジカセ【 DIDICA（デジカ）】 - 株式会社,松下電器　ラジカセ　RQ-568 HiFi MAC ジャンク品です。当機種は1977年の発売。松下電器のモノラル機では最上位とされる、３スピーカのラジカセです。標準価格は45,800円。ステレオ機でも購入できるお値段でした。サイズ等、スペックにご興味の方は画像１５のカタログをご覧ください。ラジオは両バンド受信OK。カセットは再生、早送り、巻き戻しが出来ることは確認済み。録音については、一応できますが、後でそれを再生すると音が小さかったです。受信確認は画像１１〜１４です。１１→76.5MHz１２→90.6MHz１３→666KHz１４→1143KHzなどを受信できています。ジャンク理由は２点あります。１、音量が低下している。２、メーターの針が振れない。ということです。1、音量ですが、前オーナーからもお聞きしていたことで、確かに、カタログ数値の4.5Wは出ていないと思います。しかし、ラジカセを近くに置いて１人で聞くという利用状況では十分な音量かと思います。ただ電子工作の興味本位で、以前には、音量を大きくする改造をしていたこともあります。「回路的に言えば各スピーカの直前」に、(超)小型のアンプを挿入するという方法でした。今は、改造部分は撤去して入手時の状態に戻しています。２、メーターですが、チューニングメーター時もＶＵメーター時も、ごく少しだけは振れています。１〜３mm程度だけです。なので、以前は、デジタル表示のメーターを取り付ける改造をしていました。が、この点も今は入手時の状態に戻しています。傷や汚れは画像にてご確認お願いいたします。ある程度の清掃は、内部のほうもしておきました。画像４。電池室には過去の液漏れの痕跡があり、これについては完全には除去できていません。乾電池での通電の可否は未確認です。出品は本体と電源コードのみです。電源コードは非純正です。カセットテープは付属しません。４５年くらい前の古いラジカセです。今後の動作保証はできません。その点ご了承のうえ、ご検討よろしくお願いいたします。都合により予告なく出品を取り下げる場合もございます。